SeciossLink 管理者ガイド

認証ルール・認証方式の設定
利⽤可能な認証方法

認証ルールに設定可能な認証方法には以下があります。

認証方法 説明
ID/パスワード認証 ユーザIDとパスワードによる認証
SAML認証 SeciossLinkとは別のSAML IDプロバイダによりユーザ認証を行います。
証明書認証 クライアント証明書による認証を行います。証明書認証を行う場合、事前に「システム設定」の「テナント情報」からCA証明書等の設定を行って下さい。
証明書確認 正しいクライアント証明書であるかどうかを確認します。ユーザの認証は行わないため、必ず他の認証方式と組み合わせて下さい。証明書確認を行う場合、事前に「システム設定」の「テナント情報」からCA証明書の設定を行って下さい。
ワンタイムパスワード トークンを使用したワインタイムパスワードによる認証です。
ワンタイムパスワード(確認) パスワードをメールで通知するワンタイムパスワード認証です。
U2F確認 FIDO U2F準拠のデバイスによる認証を行います。※現在、U2F認証に対応しているブラウザは「Chrome、Firefox」のみです。
UAF確認 FIDO UAF準拠のデバイスによる認証を行います。※現在、UAF認証に対応しているブラウザは「Edge」のみです。
スマートフォン認証 スマートフォン、タブレット、PC端末に専用アプリケーション(SlinkPass)を導入することで特定の端末に対してのみログインを許可します。端末の管理については「システム」により「端末」の設定が必要です。
SlinkPass
の詳細は「SlinkPassユーザマニュアル」を参照して下さい。
PC端末認証
RADIUS連携認証 RADIUSサーバと連携し、認証を行います。
AD/LDAP認証(SAML) 統合Windows認証に対応するため、弊社提供の連携モジュール(ID Suite IdP)を導入し、認証を行う場合にはこのルールを利用します。統合Windows認証は連携モジュールが不要な別の認証方式がありますので、そちらを利用するとより簡単です。
AD/LDAP認証(LDAPS) 社内ADLDAPサーバにてユーザの認証を行います。

「シングルサインオン」により「AD/LDAPS認証(LDAPS)」設定が必要になります。

※この認証ルールはSeciossLinkで設定されているパスワードポリシーではなくAD/LDAP認証(LDAPS)で設定されたサーバ側のパスワードポリシーに準拠します 。
※パスワードの入力項目は無制限になります。

統合Windows認証 Active Directoryドメインに参加した端末から、統合Windows認証を利用して認証を行います。
アクセスキー認証 SeciossLinkから発行されたアクセスキーを利用して認証を行います。アクセスキー認証は証明書認証と似ていますが、SeciossLink独自の認証キーをブラウザにセットし、認証に利用します。また、端末の管理については「システム」により「端末」から行ってください。
アクセスキー確認 SeciossLinkから発行されたアクセスキーを利用して認証を行います。

アクセスキー認証との違いはUID情報を確認せず、アクセスキーのみの確認になります。

端末の管理については「システム」により「端末」から行ってください。

QRコード認証 事前に専用アプリケーション(SlinkPass)のアカウント設定が必要になります。アクセス時に表示された二次元コードをSlinkPass内でスキャンし、認証を行います。

表 46 利用可能な認証方法

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