SeciossLink 管理者ガイド

特権ID管理
特権IDターゲットの登録

左メニューの「特権ID管理」-「ターゲット 新規登録」から特権IDゲートウェイ機能で使用する接続先情報を登録できます。
各設定項目に接続先の情報を入力して下さい。

特権ID ターゲット設定画面 ※”RDP”を選択した場合

特権ID ターゲット登録 設定項目

項目名 説明
ターゲット情報
ターゲットID(必須) ターゲットのIDを指定します(SeciossLink 内のサービスの識別ID となるため、任意の値で問題ありません)
ターゲット名(必須) サービスとしての表示名を設定します。設定された表示名についてはID付与時や特権ポータルなどに表示する名前になります。
Gateway サーバ(必須) 接続に使用するGatewayサーバを選択します。
接続方式 リモート接続する対象のプロトコルを選択します。
SSH | RDP|MySQL|PostgreSQL|Oracle
ポータルに表示するロゴ画像 特権ポータルで表示するリンクのロゴ画像を設定します。
セッション記録

※「接続方式」に”RDP”を指定した場合のみ表示

“有効”にチェックを入れた際にはリモート接続した際の操作を録画します。

※録画された操作については画面右上の「セッション記録」タブより確認が可能です。

ネットワークパラメータ
接続先 リモートアクセス先のIPアドレス、ホスト名を入力します。
ポート番号 リモートアクセスする際に使用するポート番号を入力します。
※基本的に「接続方式」で指定したプロトコルのポート番号が自動的に入力されます。
データベース※

※「接続方式」に”MySQL”、”PostgreSQL”、”Oracle”のいずれかを指定した場合のみ表示

「接続方式」に”MySQL”、”PostgreSQL”、”Oracle”を指定した際に、接続先のデータベース名を入力します。
認証
※「接続方式」に”RDP”を指定した場合のみ表示
ドメイン 認証を試みるときに使用するドメインを設定します。
セキュリティーモード RDPの接続時にデータの暗号化方法と、実行される認証のタイプを指定します。
RDP
標準のRDP暗号化です。これはデフォルトであり、すべてのRDPサーバーでサポートされる必要があります。
NLA
ネットワークレベルの認証方式です。このモードでは、ユーザー名とパスワードが必要で、リモートデスクトップセッションが実際に開始される前に認証手順を実行します。ユーザー名とパスワードが与えられていない場合は、接続できません。
TLS
TLS(Transport Layer Security)※の暗号化でを実施します。
※SSLの後継です。
ANY
サーバーがセキュリティの種類を選択できるようにします。
証明書を無視する “有効”に設定するとRDP接続の際に対象ホストから送信される証明書の検証を行わず接続します。
認証無効化 “する”を設定した際にはRDP接続の認証を無効化します。”セキュリティ‐モード”の設定でを”NLA”を指定している場合は認証を無効化できません。
セッション
※「接続方式」に”RDP”を指定した場合のみ表示
サーバーキーボードレイアウト クライアントとリモート先のキーボード入力のマッピングに使用します。
※クライアント側のキーボードを選択して下さい。
ディスプレイの設定コマンド実行
※「接続方式」に”RDP”を指定した場合のみ表示
色深度 RDP接続時のリモート側の色深度を指定します。
8bit | 16bit | 24bit
RDPセッションの表示サイズ クライアント側のコンソールサイズが変更された際のリモート接続先との表示サイズのマッピングの仕方を設定します。

display-update
RDP 8.1で追加された「Display Update」チャネルを使用して、クライアントの表示サイズが変更されたときにサーバーに通知します。

reconnect
クライアントの表示サイズが変更されたときに自動的にRDPセッションを切断し、新しいサイズで再接続します。

また、ターゲットの設定情報は15分間隔でSeciossGatewayに同期されます。

即時同期させたい場合は、SeciossGatewayサーバーのセットアップツールを起動して、”接続ターゲットの取得”を実行してください。

マニュアル内検索

マニュアル関連

ID管理と認証を一元管理可能なSaaS型サービス

Standardプランを1か⽉無料でお試し!
無料期間終了後もデータ引継ぎ可能です。
まずはお気軽にお試しください。

お問い合わせ