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システム設定
自動登録ルール

ユーザやユーザグループの更新時に指定した条件に従って、ユーザやグループの属性値やプロファイルの割り当て、所属グループを自動で設定することができます。左メニューの「システム」「自動登録ルール」をクリックしてください。

図 97 自動登録ルール

項目名 説明
自動登録ルール 自動登録ルールの有効/無効
属性値 自動で設定する属性の値

・属性名:

値を設定する属性名

属性名については、こちらをご覧ください。

・登録方法:

”デフォルト値”は、新規登録時のみ値を設定します。”置換”は新規登録時、および変更時にも条件に従って値を設定します。

”置換”は統合ID管理機能が有効な場合のみ指定できます。

・フィルタ:

指定した条件に一致したユーザ、またはグループのみ自動で値を設定します。

例:(employeeNumber=*)

・値:

設定する値

“値”には、“%{関数名(引数)}”の形式で関数を実行した値を設定することができます。また、更新対象のデータ(LDIF形式)を”$entryStr”として使用することができます。

例:属性名 メールアドレス フィルタ (employeeNumber=*) 値 %{getValue($entryStr, ‘employeeNumber’)}@example.com

グループ 自動で設定する所属グループ

 

・登録方法:

”デフォルト値”は、新規登録時のみ所属グループを設定します。”置換”は新規登録時、および変更時にも条件に従って所属グループを設定します。

”置換”は統合ID管理機能が有効な場合のみ指定できます。

・フィルタ:

指定した条件に一致したユーザ、またはグループのみ自動で所属グループを設定します。

例:(ou=*)

・正規表現:

指定した正規表現に一致したユーザ、またはグループのみ自動で所属グループを設定します。

例:(ou=*)

・グループ名:

設定する所属グループのグループ名

“グループ名”には、パターングループにマッチした値を“%数字”の形式で設定することや、“%{関数名(引数)}”の形式で関数を実行した値を設定することができます。また、更新対象のデータを”$entryStr”(LDIF形式)として使用することができます。

例:フィルタ (ou=*) 正規表現 ou: (.+) グループ名 %1

※1:ユーザ、グループについてそれぞれ設定を行います。

表 64 自動登録ルール設定項目

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