SeciossLink 管理者ガイド

統合ID 管理
CSV エクスポートの設定

左メニューの「統合ID管理」CSVエクスポート設定」をクリックするとSeciossLinkからデータをエクスポートするCSVファイルのフォーマットを定義することができます。実際にCSVファイルをエクスポートする場合はProvisioning APIから行います。APIについては、「Povisioning API」をご覧下さい。

図 91 CSVエクスポート設定

項目名 説明
システムID システムを識別するID
文字コード CSVファイルの文字コード
パスワードハッシュ形式 CSVファイルに出力するパスワードのハッシュ形式
同期の実行 データのエクスポートを行うかどうか
同期条件 エクスポートするエントリをLDAPの検索フィルタ形式で指定
属性 登録する属性

属性名はSeciossLinkの属性名、カラム番号CSVのカラム番号です。

デフォルト値 エクスポートしたデータのデフォルト値

“カラム番号”にCSVファイルのカラム番号、“値”にデフォルト値を設定して下さい。

“値”には、 “%{関数名(引数)}”の形式で関数を実行した値を設定することができます。引数にはLDIF形式の更新データを%0として使用することができます。

属性値変換 SeciossLinkからエクスポートするエントリの属性値の変換を行うことができます。

・変換条件 属性名:

変換対象の属性名

例:mail

・変換条件 フィルタ:

変換対象となるエントリをLDAPの検索フィルタで指定

例:(objectClass=inetOrgPerson)

・変換前:

変換前の値

・変換後:

変換後の値

“変換後”には、 “%{関数名(引数)}”の形式で関数を実行した値を設定することができます。引数にはLDIF形式の更新データを%0として使用することができます。

自動登録 エクスポートしたCSVファイルをシステムのWeb画面のCSVインポート機能からインポートします。

・登録用シナリオファイル:

Seleniumにより作成したWeb画面からCSVインポートを行うシナリオファイル

・登録用ユーザ:

CSVインポート時にWeb画面にログインするユーザ

・登録用パスワード:

CSVインポート時にWeb画面にログインするパスワード

・成功時のメッセージ:

CSVインポートが成功した場合に表示されるメッセージ

※シナリオファイル内で、ログインするユーザ、パスワード、インポートするCSVファイル名は、それぞれUSERNAMEPASSWORDCSVFILEに置換して下さい。

※1:ユーザ情報、グループ情報、組織情報についてそれぞれ設定を行います。

表 58 CSVインポート項目

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