SeciossLink 管理者ガイド
システム設定
IdP 証明書一覧
左メニューの「システム」-「IdP証明書」をクリックすると、登録されているIdP証明書の一覧が表示されます。
IdP証明書一覧画面
IdP証明書の一覧項目
項目名 | 説明 |
---|---|
状態 | 使用中の証明書には「使用中」、セカンダリの証明書には「セカンダリ」と表示されます
※「セカンダリ」に設定中の証明書はIdPのメタデータにセカンダリ証明書として登録されます。 |
証明書ID | 証明書を識別するID |
説明 | 証明書の説明が表示されます |
発行者 | 証明書の発行者の情報が表示されます |
鍵長 | 証明書の鍵長が表示されます |
有効期限 | 証明書の有効期限が「yyyy/mm/dd hh:mm:ss」の形式で表示されます |
“使用中”のIdP証明書の有効期限が近づき、IdP証明書を切替える場合、一覧から切り替えたいIdP証明書を選択して「証明書保存」ボタンを押下してください。選択したIdP証明書が”使用中”の状態になります。IdP証明書の登録がない場合、次の節を参考にして新規に登録してください。
証明書を切替えた場合、連携しているサービス側にも切替えたIdP証明書を登録する必要があります。【】を押下して取得したIdP証明書をサービス側に登録してください。
※SeciossLinkのIdP証明書を切り替えてから、サービス側のIdP証明書を切り替えるまでの間は、サービスにログインできなくなるため、それを考慮して切替えを計画してください。
連携するサービスのうちMicrosoft365は、SeciossLinkからMicrosoft365側のIdP証明書の切り替えを自動的に行うため、Microsoft365側での作業は必要ありません。
セカンダリ証明書の登録は、一覧からセカンダリ証明書にする証明書を選択して「セカンダリ証明書保存」ボタンを押下してください。選択した証明書の「状態」は「セカンダリ」と表示されます。
不要なIdP証明書は、該当する証明書の【】ボタンをクリックして、削除してください。ただし、デフォルト証明書や使用中の証明書の削除はできません。
”使用中”のIdP証明書については、有効期限切れの1カ月前、1週間前、前日に管理者のメールアドレス(「システム」-「テナント情報」の管理者のメールアドレス)宛に有効期限切れの通知が行われます。
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